イラスト国内旅行

復原遣唐使船!

ども!

がりぼんッスヾ(o´∀`o)ノ

本日のブログ記事も、奈良旅行の続きのお話。

さて、平城宮跡歴史公園の「天平うまし館」で、シルクロードカレーを食べた、がりぼん一行⇒

お次は、いよいよ念願だった復原遣唐使船を見学だ!

でもね、残念なことに雨がけっこう降ってたの。

ま、それはそれでね、遣唐使が苦労して海を渡った雰囲気が味わえている気がして良かったと言えば良かったんだけど…。

傘をさしながらの撮影が大変でさ、それでも遣唐使船の写真はたくさん撮ったのに、自分の記念撮影を忘れてしまったのだ(´・д・`)トホホ…。

だが、しかぁし!

雨だろうが、何だろうが、目の前には立派に復原されている遣唐使船があるのよ。

出来る限り精一杯見学をして、遣唐使について理解を深めることが出来たよ♪

そもそも、遣唐使ってなんぞや?

奈良時代から平安時代の初期にかけて、日本が唐に派遣した外交使節だよね。

けどまぁ、最大の目的は、当時世界一の大国であった唐の文化や最先端技術を学んだり、世界情勢を知ったり。

さらには、それらを元に、自分たちの国の発展にも役立てちゃおう!って事よね。

わざわざ大変な思いをして海を渡り、大陸に到着した後も広大な大地を歩き続けて、唐の都である長安まで行った挙句、貢物を献上して「仲良くしてね♪」だけでは済まないもんね。

だからさ、展示されていた遣唐使が持ち帰ったものの中に、やたらと巻物が多いのが印象的だったんだよね。

たぶん巻物は書物って事だと思う。

まぁ他にも「伽羅(きゃら)」っていう香木や、「大横(だいおう)」は漢方薬かな?

他にも宝物なんかもあったと思うけど、皇帝からいただいた宝物を街で売って、そのお金で書物を買い込んで帰国した。

なんて話もあるんだってさ。

もの凄い執念よね。

一方、日本からはどんなものを持って行ったのかというと…。

これは一例だけど、真綿(まわた)や、楮糸(こうぞし)ってのは、和紙で出来た紐のようなものかな?

広大な中国大陸ならば、綿とかたくさん栽培できそうだけど、日本のは質が良かったのかな?

てかさ(`・ω・´)

奈良時代に真綿があったんだね。

大河ドラマとか見ていてもさ、平安時代になっても布団を使っていないじゃない?

貴族でも、布団敷いてないよ、たぶん。

だって、百人一首のマンガを描かせてもらった時も、当時の人は布団はなくて、着物をかけて寝ていましたから、そういう絵を描いてくださいって言われたもん。

だから奈良時代となると、布団はないと思う。

真綿は一体何に使ったんだろう?

まぁ、それだけ貴重な物だから貢物に値するって事なのかな?

さてさて、お船に戻ろう。

いやぁ~、それにしても復原とは言え、色鮮やかで立派だよね~!

奈良時代って本当にスゴイや!

って、思っていたんだけどさ。

遣唐使に関しての資料は残っていても、船に関する資料がほとんど残っていないらしくて、実際にはどんな船だったかは正直わからないみたい。

最後の遣唐使から400年くらい後の時代に描かれた絵巻物の絵を参考に、復原したビジュアルだそうだ。

まぁ、オシャレだから、がりぼんは好きよ。

んで、船の大きさに関しては、奈良時代の資料にあった「約600人を4隻の船で派遣した」という記録を元に復原したんだって。

だからまぁ、1隻にだいたい150人、食料に、水、荷物が運べるであろう大きさなんだとか。

食料に関してはさ、1日に干飯(ほしいい)を1升と、水を1升ずつ支給したって書いてあったけど…。

1升って、多くない??

1人分の量なのかは記載が無かったし、当時の1升って、今と全く同じかどうかも分からんしね。

詳しい事はわからないってのが、正直なところのようだ。

それにしてもさ、遣唐使って「命がけで海を渡った」って、イメージが強くない?

なんかさ、最近の研究では「そこまで危険とも言い切れないよね?」っていう考えに変わってきているらしい。

まぁ、もちろん、予想外の所にたどり着いてしまったりすることもあっただろうけど…。

遣唐使の帰還率はそこそこ高いみたいで、奈良時代に九州を出航した18隻のうち、14隻が帰国。

帰れなかった船も、乗員の一部は帰国しているそうで、今まで思っていた「超絶危険!死と隣り合わせ!!」というわけではなかったみたい。

なんかさ、何度も遭難して失明してしまった鑑真さんのインパクトが強すぎるからね(´・д・`)

それに、順調に船が進んでいけば、約一週間ほどで東シナ海を横断できたんだってさ。

長年の経験から、風や季節を見ながら出航していたんだと思う。

それよりも、大陸にたどり着いてからの方が、長旅で大変だったんじゃないのかな?

ちなみに、帆は布ではなく竹でできた「網代帆(あじろほ)」なんだってさ。

どうやらこれも、絵巻物や絵画で描かれる遣唐使船には、網代帆が描かれているからだそうだ。

いやぁ~、いろいろ勉強になった!

お天気は雨だったけど、それなりにじっくりと見学することが出来て満足さ!

そんな復原遣唐使船については、動画でもまとめているので良かったら見てみてね↓

さてさて、次回は、今回の旅で利用したバスについて紹介。。。

するよ!⇓

にほんブログ村 イラストブログへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました