ども!
がりぼんッス(〃’ω’)
本日は、がりぼんの何でもないお話。
がりぼんは少し前から本を意識して読むようにしている。
もともと本はあまり好きじゃなかったんだけど、説明文的な本ならけっこう読めるんだ。
本は活字ばかりではなく、漫画も深く考えさせられたり、複雑な気持ちになったりするものがある。
そんな中、最近ちょくちょく読んでいるのがコチラ↓
火の鳥
手塚治虫先生の大傑作だ。
ついこの前もテレビで紹介されていて、しっかり読んでみたくなったの。
ちょうどひろまる師匠が持っているってんで、少しづずつ読ませてもらってるんだ。
なんかね、これはもう漫画っていうよりも絵の多い小説っていうのか、なんていうのか・・・。
一言で言うと・・・。
難しい(>ω<*)
今の時代に読んでみると、描かれている近未来の絵はそれ程衝撃的でもなく、目にしたことあるような光景もあったりする。
けど、がりぼんの父さんが子供のころに手塚先生の漫画を読んだ時は、目にしたことのない未来予想の絵に衝撃的だったんだそうだ。
「ビルとビルの間に道路が走るなんて想像も出来なかった!」
「未来を予言したんだ!!」
と語っていたことがあったかな。
火の鳥の中でも描かれていたけど、未来の人たちはやたらと古めかしいものや昔を懐かしむ傾向にある・・・ってのがあった。
う~む(。・д・。)
確かに、がりぼんも歴史スポットを訪れたり、レトロなものをかわいいと感じたりするもんな。
そう考えると、本当にすごい作品だなぁ~って思ったの。
だから今更だけど。。。
読んでみる!⇓
★
11月26日(土)~12月25日(日)までの期間、焼肉長水苑さんにてがりぼん☆デザインのアート作品を飾らせていただくことになりました!
がりぼん☆デザインやひろがり工房オリジナルのキャラクター、今回新たに描いた長水苑さんのキャラクター、そして焼肉と韓国文化にクリスマスを絡めた作品を展示します。
ご興味のある方は、ぜひぜひ足を運んでみてください!!
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