ども!
がりぼんッス(´・∀・`*)
本日、5月27日は「百人一首の日」なんだってさ。
だからって、がりぼんは特に百人一首に詳しいわけでも何でもないけど…。
百人一首ってさ、と~っても古い時代の人が詠んだ歌じゃん。
うむ(`・ω・´)
がりぼんはさ、なんかこう古代とかさ、神秘的な物に憧れたりするわけ。
そんな古い人たちが詠んだ歌が、現代の人たちにも届いてるって事もすごいじゃん。
だってさ、子供の時にやったようなタイムカプセルとかさ、あれどーなったのよ?
っていう話だってよく聞くじゃん。
ふむ(`・ω・)ノ
んで、今回もまたこんな妄想お絵描きをしてみたよ。
これは遣唐使で中国へと渡った阿倍仲麻呂さん。
「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも」
で有名な百人一首の人。
けどさ、仲麻呂さんって、結局日本へは帰れなかったのに、どうやってこの歌が日本に伝わったんだろう?
当時、時代の最先端を突っ走っていた中国での生活ってどんな感じだったんだろう?
がりぼんも海外での放浪生活や移住なんてのに憧れた時期もあったけど…。
今現在、世の中がここまで不安定な状態になって思うのは、たとえどんな状況だったとしても自分の居場所があるって有難いことだなって思う。
きっと仲麻呂さんも日本へ帰国できなかった心残りはあったかも知れないけど、異国の地でちゃんと居場所があって、充実感は半端なかったんじゃないのかな?
てな感じで、今日もまた古代への妄想が。。。
止まらない⇓
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