ここは水原(スウォン)にある 「行宮洞壁画村」 である。
インパクトのある絵から、静かにたたずんでいるような絵まで、さまざまな絵に出逢う事ができる。
その中で、がりぼんはいくつもの 「目」 を見る事ができた。
「目は口ほどに物を言う」
なんてことわざがあるけれど、「目」 は絵そのものの印象も大きく左右する重要なポイントでもあるよね。
鳥さんなのか?鶴さんなのか??それはわからないけど、1つ1つのお目目が違うよ。
こちらのキリンさんたちは、全員同じ方向を見ているのかな?
いったいどこまで先を見つめているのだろう??
黒目が大きな猫さん。
何かを訴えているようだ。
こちらはもっと鋭い目つきの猫さん。
吹き出しの中の韓国語は何て言っているのだろう?
「깨끗이」
どうやら 「きれいに!」 って事を訴えているようだね。
この街を清潔に保つように、見回っている猫さん達なのかな?
そしてこんな目も見つけた。
縦なの?
横なの??
不思議で取りつかれてしまいそうな目だ。
おおきな瞳に合う、大きな魚だね。
そして、あちらには恐竜の目。
ギョロリ(C_☆)
最後にこちらは、明るく楽し気な目。
いやぁ~、いろんな目があって、壁画がより一層。。。
楽しめた!⇓
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