さて、濃厚担々麺でお腹をくらませた、がりぼん。

お次は愛知県内に点在するトリエンナーレ会場の愛知芸術文化センターにやって来た。

ここの会場には、いろいろと迫力のあるアート作品が見れたので、ご紹介したいと思う。

入口入ってすぐ目に飛び込んで来たのが、コチラの作品。

思わず上を見上げてしまう、不思議な風貌。

近くで様子を見てみると、こんな感じ。

大きな物体の中に、小さな物があるね。

虫さんをモチーフにしたものだろうか？

それとも人だろうか？

まるで小さな宇宙のような、お月さまのような神秘的な雰囲気。

そんな不思議な物体を上から眺めてみると・・・。

時計？のようにも見えた。

この人型のチーズのような物体が、刻々と回っているんだ。

他にも、がりぼんの心をわしづかみにいたのがコチラの作品。

お馬さん！？

・・・んだけど、なんだか奇妙で気持ち悪いよね？

実はコレ、映画のフィルムを筒状にして馬の形を作り上げた作品だったの！！

そう考えると、なんだかとっても壮大でしょ？

このお馬さんを作り上げるのに、いったいどれだけの物語が必要だったのだろうか？？

なんだかこのお馬さんにも、宇宙を感じるよ。

そして、またまた息を飲むような空間へと入ったがりぼん。

キレイ(`･∀･´)

このキレイな絨毯のような模様は、いったいなんだろう？

一つ一つ丁寧に描かれているよ。

しかも少し膨らみがあるような？立体感を感じるね。

パッと見、刺繍かな？とも思ったんだけど・・・。

実はこの絵の正体は、砂だったみたい。

まるでカクテルのような、キレイな砂だよね？

いや～、アートって本当に神秘的！！

そして何だか無性に宇宙を。。。

 

 

感じる！⇓

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