ども!
がりぼんッス(☆・ω・★)
え~、ちょっと前にお友達と犬山の城下町にある、“アトリエ日月” という所を訪れた時のお話。
このアトリエ日月の書道家、伊藤鶯村(おうそん)先生は海外でも活躍したり、東海地区ではテレビで紹介されたりもする、とても有名な方。
鶯村先生が書く文字は、とっても迫力がありながら繊細でステキ❤
鶯村先生曰く、その人を見ると文字が頭に降りてくるのだとか・・・。
芸術家さんというのは、やっぱりそういうものなんだなぁ~(。・ω・。)
そんな鶯村先生は書道だけでなく・・・。
ナント!?
あの四柱推命でもとても有名な方なのだ!!
四柱推命は学問であって、占いではないと言い切る鶯村先生。
それゆえ、霊感などを求めてくるお客さんはお断りしているのだとか。
そういうのもあってか、アトリエ日月を訪ねてくるお客さんは皆、前向きな人が多いとも言っていた。
この日も、がりぼんのお友達がどーしても見てもらいたいという事で、一緒に行ったんだけど、彼女が向かっている方向性は間違いのないことや、むいている事などを今の現実に当てはめていろいろアドバスをしてくれていたね。
一般的な占いのように、辛かった経験や苦労した事などを言い当てるものではなく、今後どのようにより良い人生を歩んで行く事ができるのか?って部分をお話してくれるんだよね。
もちろん、人の一生の間には良い時もあれば悪い時もある。
けど、悪い部分に焦点を当てて、それを言い訳にしてしまう事って、とっても悲しいし勿体ない事なんだよね。
がりぼんも以前に見てもらったことがあったんだけど、良いことばかりを言ってくれてとても良い気分になれたし、それを励みに今も頑張れている気がする。
この日見てもらったお友達も、すごく晴れ晴れとした表情になっていて、とても嬉しく感じたね。
がりぼんは無謀にも会社を辞めて独立し、フリーランスの道を歩んでいる。
試行錯誤しながらも、毎日はとても楽しく、そして日々成長できている自分を感じる事ができる。
未来はきっと明るい!
がりぼんが読者の皆さんにできる事って、特に対してないんだけど、それでも少しでも明るく楽しい気分になってくれたらいいなって思う。
読者の皆さんの明日も未来もきっと。。。
明るい!!⇓
★
ブログトップへ
コメント
改名山本彩稀(あいる)2018年4月2日(土)
中々いろんなことが進みません。
努力が足りないのでしょうか。
運を開く、道を進む、日々感謝をして進んでいると信じて生きています。
毎日、今日を生きていることを感謝しています。
仕事やアイディアが、開花していき、世界の道が開くことを信じていいます。
たくさんの毎日を乗り越えて生きてます。
どうぞ、目からうろこ、頭から開眼、体でシッカリ働く五体満足を充実させてみたいです。
体で、開眼。
頭で五体満足を充実させてみたいです。
コメント、アドバイスをお願いいたします。
山本彩稀(あいる)2018年4月2日(土)改名
山本さん、はじめまして!
コメント、ありがとうございます(〃・ω・〃)ノ
ふむふむ。
アドバイス!?
がりぼんは、何か特別な先生でもなければ、未来が見えるわけでもない、どこにでもいるただ普通の一般人なので、アドバイスできる事などは正直ないです。
スミマセン。。。
しかしながら、いろんな事に悩んだり、壁にぶち当たったり、涙を流して泣き叫んだり…。
ブログの中では楽しそうに見えるかも知れませんが、思い悩み苦しみながらももがきながら前に進んでいるのはきっと山本さんと同じではないでしょうか?
けど、それは生きている証拠だと思います。
生きて、ご飯が食べれる。
それだけでもとても幸せな事ではないでしょうか?
辛くて、苦しいことは、生きている人であれば全員が何かしらを抱えていると思います。
けど、自分の思い通りにならない事や、コントロールできない事柄にばかり目を向けていても前には進めません。
今日のご飯がおいしかったら、またおいしいご飯が食べられる事を考えてみる。
自分が描いた絵がかわいいと思ったら、次にもっとかわいい絵が描けるように頑張ってみる。
人がその絵を見て誉めてくれたら、今度はもっと人を喜ばせられるような絵を描いてみようと、努力してみる。
他人から見たら地味で取るに足らない事の繰り返しこそが、大きな幸せにつながると、がりぼんも信じて日々努力しています。
「伏すこと久しきは、飛ぶこと必ず高し」
中国の古典「菜根譚」の有名なフレーズです。
昔の人も、悩み苦しんだとしても、周りと自分を比べたりせず、自分を信じて努力し続けた人が高く舞い上がる事が出来ると…、
そういう言葉を胸に、日々を生き抜いたのではないでしょうか?