ここは台北にある “袖珍博物館”

入り口前のポスターを見ただけでも、なんだか楽しそうな雰囲気である。

ワクワク( ´∀`)

中に入ってみると、チケット売り場はなんとも楽しそうな世界観。

20周年をお祝いしているのかな？

そして、チケットを購入すると、こんな素敵なカードが渡される。

けど、手にスタンプを押されて展示されている部屋に入る仕組みだ。

扉を開ける瞬間は、なんだかおとぎの国に入るような気分だったね。

んで、いざ入ってみると・・・。

オモチャ！？

これ、ブリキのおもちゃっていうのかな？？

色も鮮やかで、すごく可愛いね！

しかしながら、ここの博物館はミニチュアの世界が見れると思ってやって来たんだけど・・・。

おもちゃの展示博物館だったのかな？

と、思いきや！

目の前に巨大なお屋敷が現れる。

これ・・・。

確かにすごく立派なんだけど、ミニチュアではないよね・・・。

と、思いながらお屋敷を覗いて見ると！？

細かいΣ(-`Д´-;)

しかも超複雑！！！

このお屋敷の中、メチャメチャ細かい世界がリアルに表現されているんだ！

明りもちゃんとついているよ。

貴婦人のドレスもスゲー( ﾟДﾟ)

細かくって、超がりぼん好み！！

こちらはお屋敷の中にあるんだけど、使用人がご飯とかを準備する場所かな？

野菜を洗う部屋の隣では、食事の準備がされている。

なんのご馳走を作っているんだろう？

見ているだけで興奮するね！

お屋敷はとっても広く、いろんな人間関係までも垣間見える。

おおっと！

なんかこういう場面を激写すると、まるで自分が週刊誌のカメラマンにでもなったかのような気分だ。

いやぁ～、楽しい！！

もっともっといろんなお部屋や場面があって、凄い見応えアリ！

まだまだ違う世界がたくさん見れるようだから、奥へと進んで。。。

 

 

行くぞ！！⇓

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